岩沢 裕樹（いわさわ ひろき）
心理カウンセラー（臨床心理士）／研修講師
「自分なんていない方がいい」と考え続けていた自己肯定感ゼロの10代を過ごしながらも心理学に興味を持ち、大学、大学院と進み、大学院修了後に精神科の医療機関に勤務。
臨床心理士（いわゆる心理カウンセラー）として業務を行う中で心理学に関する知識と対人援助の経験を重ね、独立。現在はスクールカウンセラーおよび産業メンタルヘルスの分野で活動しながら、オンラインにて［心理学のスキルや知識を活用した、より良い人生を過ごすためのコツ］に関する情報発信を行なっている。
東京都足立区で生まれ、秋田県秋田市育ち。その後、宮城県仙台市、福島県福島市を経て、現在は福島県郡山市在住。46歳（執筆時点）。
■好きなもの／こと／場所／考え方
コーヒー、ウィスキー、日本酒、写真、手品、EDM、海外ドラマ、空を見ること、一人でドライブ、スキー場の上の方、緑が豊かな場所、猪苗代湖、オーストラリアのケアンズ、成長マインドセット、認知行動療法
■嫌いなこと
・人を一面的に見て、相手をバカにしたり見下したりすること
・人を傷つけてもそれに気づけず、むしろ自分を正当化すること
・高圧的・威圧的に相手を支配しようとすること
■得意分野
・相手の話を丁寧に聞きながら、複雑に絡まった心を解きほぐすこと
・さまざまな心理学に関する知見に基づいて、今できることを一緒に考えること
・難しい話をわかりやすく説明すること
■苦手分野
・自分さえ良ければいいといったアプローチ
・無責任に、不確実な情報を伝えること
・相手を無視した一方的な情報伝達
◯カウンセリング、個別面談の実績
・大学院修了後、経験年数は20年以上
・主な相談内容は日常のストレスケア、人間関係の悩み、子育ての悩みなど
◯講話、研修の実績
・心の健康・ストレスケアに関する講座
・ゲートキーパー養成講座
・傾聴に関する講座
・行動と習慣づくりに関する講話 など
◯コンサルティングの実績
・産業メンタルヘルスにおけるラインケアに関するコンサルティング
◯お問い合わせ
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